Service/Drones/Security
ATLS DRONE WORKSのサービスの価格・撮影プラン、ドローン機材説明、保証・保険や申請などについて紹介します
Service#価格 #撮影プラン
- 空撮、マイクロ撮影などワンカット撮影(5万円~別途交通費)
- 素材映像提供サービス
- 3Dプリンタによるドローンパーツの販売(予定)
※現在、三重県志摩市にある志摩グリーンアドベンチャーでドローンガーデン運営責任者として赴任しているため、都内近郊の撮影は制限をして対応しております。
Drones#ドローン機体説明
【DJI MAVIC3PRO&MAVIC3】
異なる焦点距離を持つ4/3型CMOS Hasselblad製3眼カメラ搭載、最大で5.1Kのビデオ撮影に対応のDJIフラッグシップドローン。前方・後方・下方・上方のセンサーを備えており、障害物回避や自動追跡機能などがあります。(MAVIC3は2眼カメラ)
【DJI AVATA2】
DJIから発売された最新のFPV(一人称視点)ドローン。「DJIGoggles 3」「DJI Motion Controller」を組み合わせることで直感的な飛行操縦が可能なのが大きな特徴です。
1/1.3インチセンサーカメラを搭載しています。画素数は1200万画素、動画は最大4K60fpsで撮影可能。(4K 4:3の場合)
【CINECLOVER100LITE】
必要最低限の装備で重量100gを切る航空法対象外機体のFPVマイクロドローン。小型の機体に4K動画撮影可能のgoproを載せることで、普段は入れない木々の中や店舗内など撮影が可能となります。小動物ほどの低空の目線から一気に数十メートルの高さまで飛んでいく様相はまるで自分が鳥になったかのような映像を作り出すことを可能にします。
Security#保証 #保険 #申請など
撮影に使用するドローンも大小様々ですが、プロペラが高回転して飛行している以上危険とは常に隣り合わせです。 万が一に備え、アトラスドローンワークスでは全ドローンに対して保証限度額まで保険加入をしています。またドローンにおける法務のスペシャリスト、『バウンダリ行政書士法人』と顧問契約を結ぶなど、安心して撮影に臨める体制つくりをしています。
国土交通省より 包括申請許可取得済【東空運航第6298号】
DID地区、人・物件30m以内、目視外飛行、夜間飛行の許可取得済。
全国包括申請取得済。
バウンダリ行政書士法人と顧問契約
ドローン関連許認可申請、その後の許認可管理・法務顧問を専門としている行政書士法人と顧問契約。様々なドローン飛行許可申請に対して迅速に対応いたします。
業務用ドローン保険加入済(自作機・DJI機すべて)(保証金額10億円)
安全第一に努めながらも、万が一に備えて自作機から販売ドローンに至る全てのドローンは、現在ドローン保険として加入できる、最大保障金額に加入しています。 東京海上日動火災保険株式会社 (保障額:最大10億円)